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寝不足は様々な生活習慣病の原因になる

2019年08月26日

現代社会では、毎日忙しく生活している人が多く結果的にそれが寝不足につながる可能性があります。
寝不足の状態で仕事や勉強をすると集中力や記憶力が減少する経験をしたことがある人も多いはずですが、単に集中力や記憶力が減少するだけではなく慢性的に寝不足になることで病気になってしまう可能性があります。

寝不足が深刻になっていくと、睡眠不足により血糖値が上がるとされています。
睡眠が不足することによって交感神経が刺激されることになり、結果的にホルモンやインスリンの効果が悪くなっていくわけです。
ホルモンやインスリンの効果が減少していくと結果的に血糖値が高くなり、それが糖尿病を発病させる可能性があります。

糖尿病以外には、心筋梗塞などの病気も発生する可能性があります。
寝不足により発生するのは、体内のストレスや疲労になりますがこれらは結果的に心臓にかかる負担を増大させてしまいます。
自律神経がおかしくなるだけでなく心臓に負担がかかってしまうと、心筋梗塞になる可能性が高まります。
心筋梗塞は直接命にかかわる病気ですので、早い段階で自律神経を正常にして寝不足を解消させておくことが必要になるでしょう。

中途覚醒による不眠症や睡眠妨害などは継続的に続くことで、肥満になることも考えられます。
肥満はあらゆる病気のもとになっていますので、この原因を知り対策を立てることが重要になってくるでしょう。

睡眠時間が短いと、レプチンが減少してグレリンが増大する傾向があります。
レプチン自体は食欲を抑える働きが関わるものですので減少することで食欲が増してしまうわけです。
一方、グレリンは空腹の指令を出すものですがこれが増大してしまうことで、食欲が出やすくなります。

睡眠不足の原因の一つは、寝ている間におしっこがしたくなる症状が考えられます。
途中でおしっこがしたくなることにより、中途覚醒をしてしまうことになりこれが結果的に不眠症や睡眠妨害になってしまう可能性があるわけです。
逆にいえば、寝ている間におしっこがしたくなくなれば睡眠不足を改善できる可能性が高くなります。

頻尿を改善できる食べ物

頻繁におしっこがしたくなる状態を改善するためにはいくつかある中でも手っ取り早い方法の一つが食べ物を改善することです。
実は頻繁におしっこが出る症状はおなかに便がたまってきていることと関係があるとされています。
おなかに便がたまって来ると、腸に便がたまってしまい膀胱を圧迫することになります。
このためには、腸内環境を整える必要がありますが、ゴボウなどの食物繊維が重要になってくるでしょう。

次に、冷え症の人も尿漏れの原因やおしっこが出やすい原因になります。
夏場よりも冬場の方がトイレが近くなりますが、人間の体は寒さを感じる時に尿を出したくなる傾向があります。
冷え性の人は、体を温めることにより改善することができ結果的に頻繁にトイレに行きたくなる症状を抑えることができるでしょう。
そこで必要になってくる食べ物は、血行を促進するビタミンEが多く含まれているナッツ類がよいです。

骨盤の筋肉が弱まっていることも、頻繁におしっこがしたくなる原因の一つとされているため、骨盤の筋肉を鍛えることで寝不足を防ぐことは可能になります。
筋肉は年齢とともに弱くなってきますので、年寄りほどトイレが近いのはそのような理由になっています。
少なくとも、筋肉を弱体化させるスピードを弱めることでひんぱんにおしっこが出る症状を改善することは十分可能です。

ただ、骨盤の筋肉を鍛えるといってもピンポイントでトレーニングする方法は考えにくいため食べ物で筋肉を引き締めることが大事になってきます。
その一つが、たんぱく質を多く含んでいる鶏肉になります。
また、鶏肉以外でも大豆類や魚などを食べることで筋肉が落ちるのを防ぐことができるでしょう。
これを長期間続けることで、将来的に寝不足の予防をすることが可能になります。